2025年7月15日(火)朝早く雨が降っていたが、くもり空から晴れていった。久しぶりにお気に入りのパン屋さんに傘を持って行った。プールも久しぶりだった。
〇ロシアはウクライナへの攻撃を激化させている。トランプ大統領は方針を変え、ウクライナへの兵器追加支援を決め、50日間のうちに停戦に応じなければ厳しい関税を課すとした。ロシアの製品を輸入する国に100%に近い関税を課すという。
驚きのニュースを目にした。
食物アレルギーの予防法開発に希望の光となるかもしれない。
皮膚からの抗原暴露がアレルギー発症につながるメカニズムを明らかにしたのだ!!!
アトピー性皮膚炎がある乳児が食物アレルギーを起こしやすい。なぜだろうと思っていたが・・・。

〇皮膚から食品などの抗原が侵入すると、IgE抗体ができやすくなり、食物アレルギーを発症する。
皮膚から侵入することは分かっていたが、詳しいメカニズムは分かってなかった。上図のメカニズムは世界初の発見のようだ!
だとすると、PDG2の阻害薬を皮膚に処置することにより、発症を予防することができるのではないか?という希望が見えてくる。
東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久准教授らの研究グループが明らかにした。
マウスによる実験では、皮膚に卵の抗原を暴露⇒PDG2の産生が増加⇒IgE抗体が作られ、食物アレルギーの症状が出た。
このとき、PDG2の受容体であるCRTH2の遺伝子欠損や阻害薬の皮膚への処置がアレルギーを抑えることも併せて確認している。
すごい発見だ!!!久々の興奮を感じている。
皮膚のバリアが弱い乳幼児やアトピー性皮膚炎患者、バリアがすでに破綻して抗原が入りやすくなった状態にある患者に対して、アレルギー予防の治療法の確立が期待される。
さらに、この研究グループでは、
これまでに、尿に排泄されるPDG2などの代謝物が皮膚炎や食物アレルギーのバイオマーカーとなることもつきとめている。
私の期待は早く実現するかもしれない。