
2022年7月20日(水)晴れ。夜の間雨が一時強く降り続けた。でも朝には雨が上がり晴れの良い天気となった。
今日スーパーに行ったらウナギがあった。
「抗生物質、合成抗菌剤を使わずに育てたうなぎ」との表示がある。たれも保存料、着色料を入れてないから、つい買ってしまった。

腸とアレルギーとの関係の中で、今まで疑いだったのが、リーキーガット症候群というはっきりとした名称を目の当たりにした。ショックだった。
リーキーガット症候群の原因は何だろう?
糖質とグルテンの摂りすぎも抗生剤や鎮痛剤と同様、腸内環境を悪化させる。
スーパーやコンビニに行って、原材料の表示を見る習慣のない人は、「お前何言ってるんだ。そんなことばっかり考えすぎて頭おかしくなってるんじゃないの?」と思うかもしれない。
「自分の食べたいものを食べて死ねればいい。」とおっしゃる方も多いのは事実だ。それはそれでいい。
でも、これもアレルギーや重篤な疾病に関係している。
糖質は腸の悪玉菌を元気にする。そして悪玉菌が腸に穴をあけることになる。
小麦から作られるパスタなどはグルテンとグリアジンを含んでいる。
この二つの麦タンパク質が、ゾヌリンと呼ばれるタンパク質の生成を促進することがよく指摘されるようになってきている。
ゾヌリンは、消化管の細胞壁の接合浸透性を調整するタンパク質ではあるが、
食べすぎて多くのゾヌリンが生成されると、腸内壁の細胞同士の間を広げすぎる特性があると指摘されている。
つまり腸内壁にスキマができるということ。免疫がうろたえるほど外敵がどんどん侵入してきてしまう。
洗剤などに入っている界面活性剤は油と水をなじませるすごい合成化学物質だけど、それだけに肌には注意が必要だ。
食品に添加している、保存料・着色料・乳化剤・人工甘味料などの添加物も摂りすぎは腸にダメージを与える。
加工食品・お惣菜は糖質(砂糖)や塩分、小麦などがほぼすべてに入っているから、あれもこれもと食べていると大量に摂取することになるから要注意だ。
ストレス
これは疾病の原因としていつも登場する。腸内環境の悪化とストレスは脳腸相関の関係性の中で相互に影響し合う。それにしてもストレスは怖い。
前回㉔とともに以上のような原因が腸管の壁に穴をあけ、腸内環境を悪化させる。そして、アレルギーの原因となる。
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