
七十二候も葭始生(あしはじめてしょうず)に入る。川などの水辺では葦が芽を吹きはじめる季節とされる。
春らしい自然の変化が感じられる。
今日は生花店に行った。
贈り物を買うため。生花やドライフラワーなんてありふれているから、何か変わったものはないかと思い店内に入った。
あちこち見渡して、この店には変わった品が置いてあることに気づき、ふと目をやると容器に入った色鮮やかな花が目についた。

ドライフラワーにしては色鮮やかだ。
説明書きがあったので読んでみた。
プリザーブドフラワーとある。半永久的にと表現しているが?
ぎょぎょぎょ!!!
すぐさま私のお気に入りとなった。これなら喜ばれるぞ!と思った。
どうやって作られるのか?
花が見ごろを迎えた時期に摘みとって樹液を抜き、オーガニック系の染料に浸して染色。その後排水し、乾燥させるらしい。
これで花の色が色あせることはないそうだ。
すごい技術だと感心した・・・。
グリセリン成分を使用しているから、花弁のやわらかさも保てるそうだ。
ただし、湿度が高い所や直射日光が当たるところでは劣化しやすく、寿命が短くなり、注意が必要という。
ところでプリザーブドとはどういう意味か?
プリザーブ(preserve)ということで「保存する」という意味でした。
散歩しながらの帰り道、いろいろ頭に浮かんだことが・・・。
あまりにも長く、何十年ときれいなままでいることは、それでいいのだろうか?贈る相手は慎重に選ぶべきかも?自分へのご褒美なら全然問題はないよね?
未来のことをあれこれ考えることはない!今日は満足のいく買い物ができました。
プリザーブ=「保存する」を記憶できるか?