
2021年9月25日(土)晴れ。今日は暑い日となった。
有鉛燃料を販売する世界最後の国はアルジェリアだったそうで、この国のガソリンスタンドから有鉛ガソリンがなくなるため、有鉛燃料が世界からなくなるそうだ。
日本では、1980年に有鉛ガソリンを禁止しています。これは世界でも早い決断だったそうです。何があったんでしょうね?
そもそも何で有鉛ガソリンだったのか?
1921年、エンジンのダメージやガソリンの浪費につながるノッキングやピンギングの対策として、企業が鉛添加剤の開発製造をしたのが始まりだそうだ。
世界中に有鉛のガソリン車が増え地球を汚していた。健康被害も深刻だったでしょうが、人々は気づかなかったでしょう。
1970年代初頭、ようやく鉛の健康への影響を確信した研究者によって指摘されて、次々と姿を消していく。
でもこれはガソリンの話で、鉛含有塗料についてはまだ存在する。鉛含有さび止め塗料や鉛含有着色塗料などがそうだ。噴霧方式の商品は容易に体内に吸い込むことになるので危険だ。
ついでに言うと、最近私は噴霧式の商品(スプレータイプ)をきらっている。不必要にその中の吸い込まなくてもよい成分を吸い込むことになるからです。赤ちゃんには特に気を使わないと。

今日も秋を感じながらの散歩ができて感謝です。
鉛は人類にとって早くからかかわりの多い金属でした。日常生活の場でも使われてきました。食物の中にもあります。
だから鉛自体が悪いとは思ってません。
問題は、その量が他の物質に比較して各段に多量になると、肺がんなどの深刻な健康被害につながることです。
地球上に分散していた物質を人間が大量に集めて使用するようになると、廃棄されるその物質が特定の場所に集中してしまう。あるいは大気中に漂うなど違った形で存在することになる。いちじるしくバランスを欠く状態になる。それが問題なんだろうね。
ウイルスの問題と似ている。