
2021年8月3日(火)晴れ。暑い日が続きます。オリンピックも続きます。日本選手の皆さんは本当によく頑張ってます。応援してます。

今日も腸のこと考えてます。
多くの動物の腸内には多種多様な細菌が生息していることが知られていますが, ただ存在しているのではなく,動物の病気や成長促進,器官の形態形成,免疫系の活性化など、宿主動物の生命活動になくてはならない重要な役割を果たしていることが明らかになってきているそうです。
人間だけでなく動物の腸内細菌はそれぞれに特徴があり、その動物が生きている環境にマッチした生存を支えているんだということをあらためて認識します。
例えば、人間にとっての健康に役立つEPAやDHAですが、これらは、アジ・サバ・イワシ・サンマなどの青魚と呼ばれている魚に多く含まれている成分として、もう多くの人が知ってますね。脂(あぶら)の一種、 脂肪酸。赤血球が毛細血管の細い管の中を動き回るためのしなやかさを保つ。サラサラの血になるとか言われています。
これらの魚たちは群れで行動して、大型魚類やサメ、イルカ、シャチなどの格好のエサとなります。陸で言えば砂漠のような大海原にもプランクトンが大発生している海流に乗り現れる。これを知っている大型捕食魚たちは一斉に集結する。かわいそうだが、海の生物の命と健康を支えていることになる。
マグロにも多く含まれる。頭の部分や、目の後ろの脂身に特に多く含まれるそうですよ。

ちなみに、
青魚という言葉に学術的な定義はないそうです。背の部分が青い魚を青魚と一般的に呼んでいるみたいですね。腹のほうは白い色をしている。
青魚たちの大群を海の底の方から狙ってくる外敵には、白い腹が向いていて、太陽の光と重なり見えにくくする。背面が青いのは海鳥たちも狙ってやってくるので、青い海の色と同色にして見えにくくしていると言われています。
腸内細菌が宿主の健康を握っているのは、人間だけの話ではなかった!!!